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デュアルライフ(二拠点生活)おすすめの場所を選ぶ3つのポイント
2022.06.10

都心に住んでいると、便利で物質的に豊かな暮らしが謳歌できますが、その一方で心が開放感を求め、自然豊かな場所でリフレッシュしたくなるという方も多いと思います。 

その両方の欲求を満たせるのがデュアルライフ(二拠点生活)です。

最近では、都会と田舎のそれぞれに拠点を持ち、二つの生活を楽しむ人たちの事をデュアラーと呼んだりするなど、デュアルライフがどんどん注目を集めています。

この記事では、そんなデュアルライフを送るための場所選びのポイントを3つご紹介します。

 

デュアルライフ(二拠点生活)おすすめの場所を選ぶ3つのポイントとは?

自分に合った満足度の高いデュアルライフを送れるようにするためのおすすめの場所を考えるにあたって、重要視したいポイントは

  • 目的
  • 滞在頻度
  • 移動時間

の3点です。

 

目的で選ぶ【デュアルライフにおすすめの場所】

目的を重視するのであれば、なんといっても「ストレス対策」になる場所選びをする事です。

土地には、古くから良い土地と悪い土地があるとされてきました。

そこにいるだけで何となく気分が良くなるような、いわゆるパワースポットのような良い土地は「イヤシロチ(弥盛地)」などと呼ばれています。

イヤシロチと言うのは、もう少し具体的にお伝えすると、地球が持っている地磁気が豊富にある場所にあたります。人間が持つ微弱な電気信号を地磁気が活性化してくれるため、元気になれる場所だと言われています。

逆に自殺の名所であったり、どんなお店が開店してもすぐにつぶれてしまう土地などは「ケガレチ(気枯地)」と言い、このような場所は地磁気の値も低くなっています。

ケガレチでは、植物の生育なども悪く、人体にも悪い影響を与えてしまいがちです。

 

残念ながら、都会はケガレチが多く、在宅ワークをしているうちに鬱のような状態になってしまった方々はケガレチに住んでいる可能性が高いです。

自宅がケガレチかもしれない場合には、時々イヤシロチにリフレッシュに行くことをお勧めしたいです。

リゾート地や神社のある場所などはイヤシロチであることが多く、風水の観点から見ても元気になれる土地と言えます。

デュアルライフを送るために土地選びをするならば、ぜひイヤシロチを選びたいですよね。

関東エリアでいうとイヤシロチは、八ヶ岳や熱海、三浦などが該当します。

また、温泉地はイヤシロチであることがほとんどなので、特におすすめの地域と言えます。

イヤシロチのような良い土地のエネルギーを一番効率よく吸収する方法が、温泉につかること。

これは温泉の成分にその土地の言わば旨味にあたる土地のエネルギーが凝縮しているからです。 

 

<コラム エネルギーの高騰対策としても温泉地はおススメ>

デュアルライフのための土地選びで温泉地をお勧めしたい理由として、高騰する光熱費対策にもなるという点が挙げられます。

地球温暖化が叫ばれて久しいですが、太陽系という、より広い視野に立って見てみると、実は現在はプチ氷河期に向かっているとも言われています。

このため、今後は気温が下がっていくのではないかという予測を唱える学者も出てきています。

また、円安や社会情勢の変化によりインフレが進み、光熱費が高くなっていますが、この状況は今後も続きそうです。

そのような状況を踏まえると、冷泉ではなく温泉が出る場所に拠点を持っていると経済的な観点でも助かりますね。

水面下では、温泉地での土地探しをしている人が増えているという話も聞かれますので、今のうちにこうした土地を確保しておくと資産性の面からもメリットが大きいかもしれません。

 

 滞在頻度で選ぶ【デュアルライフにおすすめの場所】

 

仕事がリモートワーク中心で行えるようになれば、田舎で生活する事に比重を置き、

仕事上必要な時や、遊びに行きたいときだけ都内の自宅で過ごすというパターンも今後は多くなりそうですね。

 滞在頻度からデュアルライフの拠点を選ぶということも重要な要素の一つです。

【田舎を生活拠点とした例】

 

 移動時間で選ぶ【デュアルライフにおすすめの場所】

都心に家を構えている方が、二拠点目を考える際、移動時間に関しても、よく検討されることをお勧めします。

車で片道2〜3時間のところであれば気軽に行き来ができますし、飛行機で移動するような場所であれば、環境が大きく変えられる場所を選べますね。

最近では、海外と日本でそれぞれ拠点を持って住む方も増えてきています。

どのようなライフスタイルを自分が望むのか、どれだけの移動時間を確保できるのかについても熟考されると良さそうです。

 

 目的で選ぶデュアルライフ(二拠点生活)おすすめの場所3選 

それでは、この章ではデュアルライフに求める目的に応じたおススメの場所について3つに絞ってお伝えしていきます。

目的温泉地【デュアルライフにおすすめの場所】 

温泉地は、これから需要が増えていくことが予想されています。

また昨今は、サウナブームとなっていますが、これは一過性のブームに終わらず、今後サウナの認知度がさらに高まっていくだろうと言われています。

このため温泉地に住み、尚且つ自宅にサウナルームも設けると資産価値がぐっと上がる可能性があります。

さらに自宅に温泉を引き込めば、毎日、手軽に温泉で体の芯までぽかぽかと温まることができ、健康面でのメリットも大きいですね。

温泉地と言えば、昔から保養地として栄えてきた熱海は、新幹線を利用すれば片道約45分で東京駅まで行くことが出来るため交通面での利便性の高さもあって、デュアルライフの拠点としても、ワーケーションの場所としてもかなり注目を集めている場所です。

熱海は、海も山もあって風光明媚で、海の幸も豊富、その上気候的にも比較的温暖なため、デュアルライフのおすすめスポットの一つと言えるでしょう。

 

目的イヤシロチ(パワースポット)【デュアルライフにおすすめの場所】 

地球の地磁気が豊富なイヤシロチは、人体にも動植物にも良い影響を与え、体が元気になれる素晴らしい土地です。

自然からたくさんのエネルギーがもらえるパワースポットであるとも言えます。

関東エリアでは、八ヶ岳や熱海、三浦あたりがイヤシロチですが、他にも検索するとパワースポットやイヤシロチが出てきますので、その中で気になるエリアを見つけたら、試しに宿泊してみることをお勧めします。

実際に泊まってみて、本当にイヤシロチやパワースポットであるか自分で体感してみて、場所探しの参考にしてみると良いでしょう。

イヤシロチやパワースポットかどうかを確実に知りたいという方は、電位差測定器を使えば、その土地のエネルギーがどれだけ強いかどうかを調べることも可能なので、土地を購入する前に調査してみると良いかもしれません。

残念ながらエネルギー量が少ない土地であった場合、埋炭法(まいたんほう)と言って、地面に大量の炭を埋めることでエネルギー量を増やすことも出来るため、人工的にイヤシロチを作ることも可能となっています。

 

 目的環境が違う場所【デュアルライフにおすすめの場所】 

デュアルライフの二拠点目を探す際、心のリフレッシュという点だけでなくご自身や同居する家族の健康面でプラスになる場所を選ぶというのも考えてみたいポイントになります。

例えば、花粉症に悩まれている方の場合。沖縄には花粉は飛んでいないので、春や秋は花粉を避けて沖縄の家で過ごすようにすれば、1年中快適な生活が送れそうです。

また、沖縄のような冬の寒さが厳しくない場所に二拠点目を設ければ、冬場のヒートショック対策にもつながります。

日本における交通事故の死亡者数は年間3000人前後ですが、ヒートショックによる死亡者数は約2万人と言われています。

つまり、安全なはずの家の中で死亡する人の数が交通事故で無くなる人の数より6倍以上多いという事です。

ヒートショックを防ぐためには、冬の寒さを避けるのが一番の方法です。

冬場の家の中の温度差が大きいことで、循環器系のトラブルが発生し、体に深刻なダメージを与えるケースが出てきてしまいますが、冬の寒さがあまりない場所に住めば、こうしたリスクを大きく下げることができます。

健康に快適に暮らせる環境にこだわって土地探しすることもおすすめです。

【沖縄であれば気候の良い春・秋に窓を気兼ねなく開けることができます。】

 

 滞在頻度で選ぶデュアルライフ(二拠点生活)おすすめの場所3選 

この章では、滞在頻度に着目したデュアルライフおすすめの場所探しのポイントをお伝えします。

 滞在頻度月に数日【デュアルライフにおすすめの場所】 

仕事のある平日は都内で過ごし、週末だけ田舎暮らしを楽しみたい場合などには、気軽に行けるという事が重要なポイントになってきます。

月に数回は行き来することが出来る場所を選べば、仕事をする平日の環境と週末のプライベートの環境が大きく変わることで、メリハリのある生活が送れそうですね。 

 滞在頻度数週間【デュアルライフにおすすめの場所】 

リモートワークが主体など、どこでも仕事が出来る職種の方は、一度の滞在期間が数週間と、まとまって過ごすことが可能ですね。

その場合には、心身ともに癒すことが出来る場所という点に比重を置いた場所探しをしてみてはいかがでしょうか?

交通の利便性などよりも、自分が心から好きだと思える地域や環境であることを最優先にして土地を探してみる。

コツとしては、最初は条件ありきで考えないようにすること。自分の感覚的なものを頼りにして、直感的に「ここは良さそうな気がする!」と思える場所を見つけていきます。

候補の土地が見つかったら、今度は自分にとって必要な条件と一致するかどうかを冷静に判断してみるという探し方も、良い土地探しにはおすすめです。

 

滞在頻度3か月以上の長期間【デュアルライフにおすすめの場所】 

3か月以上と長期にわたって二拠点目で生活を送る場合には、健康にとってプラスとなる場所や、長期間住むことで現地の良さを存分に味わえる環境を選ぶことをお勧めします。

花粉症対策やヒートショック対策を考えるなら沖縄あたりが選択肢に挙げられますが、じっくりと現地での生活を楽しみたい方は、自治体が二拠点生活を推進している地域を選ぶというのも良さそうです。

例えば、千葉県銚子市では都心部の会社員を対象に空き家を貸し出し、二拠点生活を体験してもらうと言った取り組みを行っています。

長野県富士見町では、都市住民とこの地域を結び付けるマッチングサービスを始めていて、都市に住む方たちが定期的に「高原野菜の収穫体験」ができるようにしています。

このような二拠点生活を送りたい人を地域全体が受け入れたいと歓迎ムードがある場所を選ぶと長期滞在する際、地域住民との交流がしやすくなりそうですね。

【リモートワークとプライベートとのメリハリをつけるために畳敷きのくつろぎ空間設けた例】

 

 移動時間で選ぶデュアルライフ(二拠点生活)おすすめの場所3選 

移動時間がどれだけかかるのかというのは、二拠点生活を送る上で優先的に検討したいポイントになります。

どんなに良い場所に二拠点目を構えたとしても、移動時間が長いのが負担になってしまうと、結局、足が遠のいてしまうからです。

 移動時間車で片道2~3時間以内で行けるエリア 

東京から車で片道2〜3時間以内で行けるエリアを上げると、神奈川、千葉、埼玉、栃木、群馬、茨城、山梨、長野、静岡などです。

その中で、自然が豊かで観光地としても人気が高いところになると、八ヶ岳、軽井沢、河口湖・山中湖、日光、那須塩原、草津、安曇野、蓼科、南房総、伊豆、箱根など様々なエリアがあります。

できれば、公共の交通機関でも行き来しやすい場所を選ぶことをお勧めします。

 

 移動時間半日:ドアトゥドアで行けるエリア

移動時間に半日ぐらい取れるという場合には、ドアトゥドアで例えば、東京と沖縄に二拠点持つということが出来ます。

東京―沖縄間のフライト時間は約3時間で、羽田と成田から沖縄へ飛ぶ飛行機の本数は1日当たり合計45本弱あります。

東京―大阪間の新幹線「のぞみ」の場合は、乗車時間が約2時間半と考えると、羽田や成田近郊にお住まいの方にとっては、沖縄も案外近い場所という感覚になってきますね。

 

 移動時間半日以上:海外や国内の遠隔地 

移動時間に半日以上かかってもいいというケースでは、二拠点目に選べる場所の選択肢は一気に広がり、国内の遠隔地や海外に拠点を置くことも可能になってきます。

移動時間よりも環境を大きく変えることを優先したいのであれば、東京から5時間以内のフライト時間で行ける海外を選択肢に入れてみるのも一考に値します。

韓国、台湾、グアム島、サイパン島、香港、中国、フィリピンなどが5時間以内のフライトで行けるエリアとなります。

国内で東京から5時間程度で行ける場所となると北陸地方、東北地方などが挙げられます。

 

 サマリー:デュアルライフ(二拠点生活)おすすめの場所を選ぶ3つのポイント 

 

 

この記事では、デュアルライフの拠点選びをする際に、注目していただきたい「目的」「滞在時間」「移動時間」の3つの側面からおすすめの場所を見つけ出すポイントをお伝えしてまいりました。

家族がいらっしゃる場合には、全員でよく話し合い、皆が納得のいく場所をじっくりと探し出していただきたいと思います。

この記事を参考に、ぜひ様々な視点から場所選びをしてもらえれば光栄です。

最後までお読みいただきありがとうございました。