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豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのこだわりのポイント
2022.08.08 ガレージハウス 高級住宅

この記事では、豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのこだわりのポイントを

・外観

・内装

・間取り

・玄関

・防音

・断熱

の6つの項目に分けてそれぞれ解説しています。

この記事を読むことで、

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスを建てる際に、「どんなところにこだわりをもって建てるべきか」のポイントが、明確になります。

 

外観:豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのポイント

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするための「外観」のこだわりポイントは以下の3つです。

・シャッターのデザイン

・ガレージハウスを別棟にする

・母屋の玄関の位置と演出

それぞれ解説します。

 

シャッターのデザイン

豪邸と呼ぶにふさわしい家の外観の決め手は、「シャッターのデザインで決まる!」と言っても過言ではありません。

シャッターは、人の目に付きやすい道路側にくるため、ここにできるだけ予算をかけることで、外観の見栄えが大きく変わってくるからです。

シャッターにかける予算配分は、できるだけ大きくとるようにしておくことをおすすめします。

 

ガレージハウスを別棟にする

豪邸と呼ぶにふさわしい家の外観を意識するのであれば、インナーガレージと母屋は別棟で作ることをおすすめします。

そうすることで、豪邸としてのバランスが作りやすくなります。

【ガレージを別棟とした例。右側:母屋、左側:ガレージ】

 

母家の玄関の位置と演出

インナーガレージを前面にレイアウトした場合、母屋の玄関の位置は、中庭を介した奥側にレイアウトすることで、豪邸としての外観の雰囲気が格段にあがります。

玄関を奥側にレイアウトすることで、玄関に向かうまでのアプローチ(門から玄関に至る通路)を、特別な空間へと引き込むような演出が可能になります。

 

内装:豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのポイント

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするための「内装」のこだわりポイントは以下の2つです。

・床タイル

・タイヤ止め

それぞれ解説します。

 

床タイル

ガレージ部分の内装の床には、タイルを貼ると一番高級感が出ます。

タイルの色は、白など明るい色にしていまうとタイヤ痕が目立ってしまいますので、タイヤ痕が目立ちにくい濃い目の色を使うのがおすすめです。

またタイルを選ぶ時は、重車両用のタイルを選ばないとすぐに割れてしまうので、必ず重車両用タイルを選びましょう。

さらに、屋内用タイルは水に濡れると滑るので、洗車時の安全性を考えて屋外用タイルを選んでおくことも重要です。

【ガレージ内の床をタイルとした例】

 

タイヤ止め

ガレージの内装でこだわりたいのが、「タイヤ止め」です。

せっかくこだわりのガレージハウスを計画しているのであれば、普通のコンクリートのタイヤ止めではなく、こだわりをもったおしゃれなものにすることをおすすめします。

例えば、ステンレスのパイプを加工したようなおしゃれな車止めを使い、オリジナリティを持たせると高級感がでます。

ご自身では「どんなタイヤ止めがいいのかイメージできない」という方は、プロの設計士の方に相談するのが一番です。

「タイヤ止めをおしゃれにしたい」とあらかじめ設計士の方に要望を伝えておくと、希望にあったものを提案して設計してくれます。

タイヤ止めにもこだわりを持つことで、ガレージの印象がガラッと変わることを実感できるでしょう。

 

間取り:豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのポイント

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするための「間取り」のこだわりポイント

・ガレージの配置場所

について解説します。

 

ガレージの配置場所

 ガレージの配置場所は、できれば道路から3mほど下げて(セットバックして)インナーガレージを設置するとよいでしょう。

3mほど余裕があれば車を前面に横付けできるので、ちょっと帰ってきてすぐ出るような場合でも、シャッターを開閉する手間を省けるので便利です。

セットバックが難しいようであれば、インナーガレージの横に横付けできるようなお客様用の駐車スペースを付けるなどの間取りの工夫をするとよいでしょう。

特に交通量の多い道路では、インナーガレージ以外のゆとりの駐車スペースを確保できるようなガレージの配置を考えておくことが大切です。

【ガレージをセットバックさせた例】

 

玄関:豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのポイント

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするための「玄関」のこだわりポイント

・玄関までのアプローチの演出

について解説します。

 

玄関までのアプローチの演出

インナーガレージ側から出入りができる扉を付けることで、雨に濡れることなく車への乗り降りできるなど、とても便利です。

その扉はバリアフリーを意識して、車椅子が通れる広さを確保しておくと、将来的にも安心でしょう。

また、玄関とガレージをつなぐ場所には、シュークロークや物置を介すことによって、生活感が出るものをしまうことができ、綺麗に整頓された印象を保つことができます。

 

防音:豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのポイント

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするための「防音」のこだわりポイントは以下の2つです。

・断熱対応を兼ねた防音対策

・近隣への配慮

それぞれ解説します。

 

断熱対応を兼ねた防音対策

ガレージの防音対策は、断熱対応をすることで防音性能を高めることができます。

これにより、深夜にガレージ内で車の整備をしても、家族が気付かない程度の防音性を確保することができます。

ガレージ内の防音対策を考えるのであれば、「断熱対応を兼ねた防音対策」を考えてみて下さい。

 

近隣への配慮

シャッターの開閉時の音は、意外と気になるものです。

毎日のことですと、シャッターの開け閉めのキーッという嫌な音が、ストレスになってしまうこともあります。

近隣地域の方にも迷惑にならないような配慮が必要になります。

最近では、静音タイプのシャッターもありますので、気になる方は検討してみることをおすすめします。

 

断熱:豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのポイント

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするための「断熱」についてのこだわりポイント

・ガレージの上に住居スペースがある場合

について解説します。

 

ガレージの上に居住スペースがある場合

ガレージの上に住居スペースがある場合は、床の断熱材をかなりしっかりしたものにする必要があります。

ガレージ内は環境的には屋外と一緒なので、ガレージと接している部分は外気温にさらされているものとして対応しなければなりません。

そのため、ガレージ内にも外壁と同じ断熱材を入れていく必要があります。

断熱対応をしっかりすることで、屋外よりは寒さも暑さもしのぐことが可能になります。

【ガレージ上に居室を設けている例】

 

サマリー:豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのこだわりポイント

この記事では、豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのこだわりポイントを

「外観」「内装」「間取り」「玄関」「防音」「断熱」の6つの項目に分けてそれぞれ解説しました。

6つの項目においてのそれぞれのこだわりのポイントは以下の通りです。

 

豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスにするためのこだわりポイント

外観

  • シャッターのデザイン
  • ガレージハウスを別棟にする
  • 母屋の玄関の位置と演出

内装

  • 床タイル
  • タイヤ止め

間取り

  • ガレージの配置場所

玄関

  • 玄関までのアプローチの演出

防音

  • 断熱対応を兼ねた防音対策
  • 近隣への配慮

断熱

  • ガレージの上に住居スペースがある場合

 

この記事が、豪邸と呼ぶにふさわしいガレージハウスを建てる際に、「ここはこんな風にこだわって建てたい!」という明確な答えになれれば幸いです。