YANO'S BLOG
最高に居心地のいい時間を過ごすために絶対に外せないこと
2019.11.20 動画 幸せな家造り 基本の「き」 家づくり成功のツボ 一流人の思考
なかなかビックなタイトルになりました。
というのも、今回はそれくらい大切かつ、いつも私が言っていることなのですが(笑)、それでも繰り返しお伝えしたいことがあり書いています。
 
 

「最高に居心地のいい時間を過ごす」を考える

 
あなたにとってこの時間を過ごすのはどの場所がいいでしょうか?
住まいですか?オフィスですか?それとも他の場所でしょうか?
 
人によってそれぞれだと思います。
しかし、私は絶対に外せない場所があると思っています。
 
そう、あなたの予測した通り「今住んでいる住まい」です。
 
 
 

日本人が住まいで過ごしている1日の平均時間は?

 
あなたは、住まいでどれくらいの時間を過ごしていると実感していますか?
実は、統計的には13時間と言われています。
 
手前味噌ですが、拙著「なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?」の表紙にもそのように書いています。
 
 
日中家にいる人はもっと長いでしょう。
短い人でも、睡眠時間+前後で合計3時間ぐらいは、住まいで過ごしているはずです。
 
この「住まい」の居心地がいいかどうか?はとても重要です。
なぜなら、1日13時間も過ごしている場所の居心地がいいか悪いかは、普段の心身に大きく影響していますし、それは普段の習慣にも繋がり、大げさに聞こえるかもしれませんが「人生の質」にも根底で繋がっているからです。
 
 

住まいを最高に居心地いい場所にするために根底で外せないこととは?

 
あなたは日常的に過ごしている「住まい」。
ここでとても重要な質問をします。
 
Q)あなたは、今住んでいる家が「好き」ですか?
 
・・・・・・
 
・・・・
 
・・・
 
・・
 
 
いかがでしょうか?今住んでいる家が好きでしょうか?
だいたい、次のような答えが帰ってきます。
 
A)もちろん大好き
B)考えたこともない
C)好きでない
 
Aと答えた人は、申し分ありません。ここから先は読まなくて結構です。
 
ここからお伝えしたいのは、B、Cと答えた方々です。
 
まず、考えたことがBの方へ
改めて、この場で考えてください。今住んでいる家は好きですか?それとも嫌いですか?
 
もし、積極的に好きでなければ、「あまり好きでない」と同意になります。
Bの方はいかがだったでしょうか?
 
そして、Cの方へ
具体的に、どんなところが好きでないでしょうか?
 
それを紙に書き出してください。
 
 

家も一つの人格だと思ってください

 
以前、家に「いってきます!」「ただいま!」というだけで、家の居心地が良くなります、という話をしたことがあります。
 
植物実験でも、毎日「ありがとう」と話しかけられているものと、ここでは書きたいくないネガティブな言葉を投げかけられた植物とでは、その後の生き生きさがまるっきり変わるという検証結果がありますが、私自身、これは住まいにもそのまま当てはまると考えています。
 
この植物もそうですが、家も一つの人格だと思って、大切にしたり、心温まる言葉をかけてあげると、その場の快適さが向上すると思いませんか?これは論文などで証明できることではないかも知れませんが、長年の設計経験から、確実に存在することだと実感しています。
 
それに対して、あなたがB、Cのように感じていたら、そこの居心地はどのようになるでしょうか?
 
 

 

知らない間に、住まいが心身の負担になっている可能性を感じよう

 
あなたがB,Cのように感じていたとしたら、確実に居心地は下がっていると私は確信しています。
しかも、1日13時間もその場で過ごしているのです。必然的に、人生の質を下げてしまっているのです。
 
では、どうすればいいのでしょうか?
 
もう答えは分かると思いますが、「住まいのことを好きになる努力」をするか「好きになれそうな場所に引っ越す」かになるでしょう。
 
 
 

まずは、一つでも好きな場所を探しましょう

 
引っ越しできない人は、今の住まいの中で好きな場所を1つでも探し出す「努力」が重要です。
よかったらここで時間をとって、今の住まいの中で、好きになってみようと思う場所を決めてください。
 
玄関でしょうか?トイレでしょうか?部屋でしょうか?リビングでしょうか?ダイニングですか?
 
どこでも結構です。
一つ決めてください。
 
そして決めたのなら、その場所が、自分の好きな場所になるように色々と手を加えて行きましょう。
まずは、それで1週間過ごしてみましょう。
 
居心地が変わったら是非一報ください。
 
動画でもその辺りを詳細に話しています。合わせてご覧ください。