YANO'S BLOG
心身に悪影響を及ぼす電磁波の正体とは?
2019.08.30 電磁波
あなたは電磁波のことをご存知ですか?
 
「携帯電話から電磁波で出ていてどうも体には良くないらしい」
「電子レンジも電磁波が出ているって聞いたことがある」
 
多くの人に上記を質問したらこのような答えぐらいしか帰ってきません。
 
しかし、電磁波は確実に私たちの近くにたくさん存在し、さらには私たちの認識しないところで、健康に悪影響を及ぼしていることが明確になっています。
 
電子機器を中心に、電機の箱化してしまっている今の「住宅」でも、本当に気をつけて気を配らないといけないことがたくさんあるのです。
 
これまで、何度か電磁波のことは取り上げてきましたが、2019年バージョンでお伝えしたいと思います。
 

電磁波が及ぼしていることって?

 
では、具体的にどういうことが私たちの身の回りで起こっているか?
以前、電磁波測定士の猿田さんから詳細のレクチャーを受けたことがありますが、その時の情報を中心にお伝えします。
 
まず、どんなことがあげられるか?
 
 ・原因不明の体のだるさ
 ・睡眠不足
 ・食欲不振
 ・精神的な不安定さ
 ・頭が働かない
 
こういったものが、電磁波が影響しているとしたらどうでしょうか?
実際に電磁波が及ぼしている項目なのですが、これらを他が原因だと思い、調べてもなかなかたどり着くことは出来ないでしょう。
 
 

電磁波って一体何?

 
では、こういう体の不調を及ぼす電磁波ですが、電磁波が何なのかを知るところからスタートしましょう。
 
電磁波とは、
 
電:電場
 
磁:磁場
 
波:高周波
 
の3つから成り立っています。
 
では、電場、磁場、高周波とは一体何なのでしょうか?
それを見ていきましょう。
 
 

電場とはコンセントなど常にその場から発生しているもの

コンセントや電線などには常に電気が通っています。そうすると、そこに電場が生じます。コンセントは、刺し口にコンセントを挿していなくても常にコンセントから電場が生じていると聞くとびっくりするかもしれません。
 
また、電線というのは、天井の中にはわしている線のことを言います。

現代の住宅の天井裏の様子。これらの電線を束ねた上の階の床では電場が発生している

 
一戸の家で、1970年ごろは家の中にはわしている電線の総距離が100m程度だったのに、2019年時点では、1000mになっています。何と10倍。今の家は、天井裏など電線だらけなのです。このようにコンセントの側や天井裏またはその天井に接している上階の床付近は電場が発生していると覚えて置いてください
 

磁場とはスイッチを入れた時にその機械周りに発生するもの

代表的なものは、掃除機や電子レンジです。それぞれの危機を使っている時に、その機器から約1mぐらいの範囲で磁場が発生します。またそれ以外に代表的なものが、パソコンです。パソコンはコンセントに繋ぎながら使うと磁場の影響をモロに受けます。
 
例えばノートパソコンなどは、コンセントを抜いた状態で使い、バッテリーが減ってきたら、コンセントに繋いで充電している間休憩するというような形で磁場の影響を受けにくい工夫をするのも一つです。また、コンセントにつなぎながらパソコンを使うのなら、アース付きコンセントを使って磁場を発生させないようにするのも一つです。

アースがついたコンセントの例

 
デスクトップ型のパソコンの場合は、コンセントにツノみたいなものが付いていることがありますが、あれがアース付きコンセントです。また冷蔵庫や電子レンジのように、コンセントに平べったいC型の金物がついている場合がありますが、あれもアースです。磁場を回避させるためにはアースが効果的なのど覚えておきましょう。
 

高周波とは携帯電話などから発生しているもの

携帯電話やハンドフリーフォンなど、通信機器などから高周波が出ています。それ以外にもWIFIのルーターからも大量の高周波が出ているのをご存知でしょうか?
 
体調を崩している方の中には、この高周波でやられているケースも多く、猿田さんは、「1時間でも家のブレーカーを落として、WIFI環境を完全OFFにした時にどれだけ体調が変わるかを探るのも一つ」と言っていました。
 
携帯電話など、世の中はとても便利になりましたが、その分高周波のシャワーを浴び続けるような環境に私たちは常日頃身をおいてしまっていることを意識して見ましょう。
 

電磁波から身を守るためには?

まず、「現代社会は電磁波を毛嫌いするのではなく、どうやってうまく付き合って行くか?に意識をおくことが重要」と猿田さんはいっていましたが、同意見です。
 
・コンセントをベットの近くに設置しない
・パソコンを使い時の磁場に気をつける
・WIFIなどをOFFにしてどれくらい体調の変化が出るかを確認してみる
・アーシングと言って、体に帯電した電気を抜くことを定期的にしてみる
・電磁波対応グッズを取り入れて、電磁波の影響を最小限に抑える
 
など賢く対応して行くことがポイントになります。電磁波対策グッズなどに関しては、猿田さんのセミナーなどを受講して本当に効果のあるものを取り入れることをお勧めします。
 
猿田さんのHP→https://coubic.com/saru-momo
 
 
いかがだったでしょうか?
電磁波の及ぼしている影響にびっくりされたことでしょう。
 
私の事務所では、家づくりなどの際に「電磁波」のことを意識しながら、心身が電磁波でやられないための環境づくりを常に意識しています。
 
あなたも今の身の回りをチェックして、電磁波とバランスよく暮らせれる方法を身につけてみてください。
 
 
 

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この記事の著者
八納客創(やのけいぞう)
一級建築士 G Proportion Architects 代表。
「快適で居心地よく洗練されたデザイン空間」を探求している1級建築士。「孫の代に誇れる建築環境を作り続ける」をビジョンに、デザイン性と省エネ性、快適性を追求する一般建築を、そして住宅設計では「笑顔が溢れる住環境の提供」をコンセプトをもとに、会社員から経営者、作家など幅広い層の住宅や施設設計に携わる。