YANO'S BLOG
K様邸施主検査
2017.03.27 家族の発展と豊かさが溢れる家 K様邸

先日K様邸の施主検査とカーテンの確認を行いました。 少し工事は残ってましたが、屋内に関してはほぼ完了しており、全体的にきれいな仕上がりとなってました。 施主検査後にカーテンの確認を行いました。 お引越しももうすぐです。

気密測定を行いました 木造2階建てステップフロアーの高断熱高気密住宅~本と一緒に過ごす家~
2017.03.20 本と一緒に過ごす家 M様邸

3月の中旬に気密測定を行いました。 結果は、0.4でした。基本的に1.0を切ることを目指して施工していただいていますが、いい結果が出たと思います。 基本的には、この写真のように内部の気密シートの施工を終えた段階で行います。グレー色のラッパみたいなものが気圧を変える機械。これにより、家にどれだけすき間があるかを測定していきます。 断熱に関し […]

4月2日に広島市東区にて完成披露会を開催します 木造二階建て分離発注方式を採用した高断熱高気密の省エネ木造住宅
2017.03.15

昨年の夏過ぎから着工していた「分離発注で建てる木造2階建ての高断熱高気密住宅」が完成し、4月2日にお施主様のご了解をいただき、完成披露会を開催させていただくことになりました。 近々足場が取れますので、実際の外観は改めてアップしたいと思います。 この家の特徴は、まず何と言っても「分離発注方式で家を建てたこと」です。 分離発注というのは、工務 […]

土壁 そとん壁を使った外壁の下地の工事を行っています 木造の高断熱高気密工法のステッフフロアー住宅
2017.03.07 本と一緒に過ごす家 M様邸

「本と一緒に過ごす家」M様邸ですが、部屋内は断熱工事を行っていますが、外壁は土壁であるそとん壁の下地の施工を行っています。 これが外観のイメージCGですが、同じそとん壁の色で仕上げた保育所が最近呉に完成しましたが、外壁の色合いはこんな感じです。 実際はCGよりもう少し黄色みがかって見えるでしょう。 M様には実際の外壁の写真などを見ていただ […]

断熱施工が進んでいます。 木造の高気密高断熱ステップフロアー住宅
2017.03.07 本と一緒に過ごす家 M様邸

「本と一緒に過ごす家」M様邸ですが、現在屋根や壁に入れる断熱材の施工を行っています。 これで弊社の施工が3件目になるので、工務店さんの断熱施工の取り組み方や要領がよくなり、屋根の36cmの断熱も、出来る限り、熱橋が無い形で貼ることも出来ました。 壁の断熱施工もきっちりときれいに仕上がってきています。外壁には出来る限り、筋交いを入れずに構造 […]

鈴らん保育園様 開所式
2017.03.06 鈴らん保育園新築工事

先日、お引渡しを完了しました鈴らん保育園様の開所式に出席しました。     土曜日ということもあり、園児のみなさんや先生方が実際に園舎を利用されているのが見れ、建物が完成したときの達成感とは違う感動がありました。  

M様邸配筋検査
2017.03.04 海を臨む高台の家 M様邸

M様邸の基礎工事も順調に進んでおり、先日配筋検査を行いました。 この度は1階の面積が大きめのプランのため、基礎も迫力があります。 検査では、鉄筋の間隔や細かい寸法等を図面と照らし合わせながら行いました。 無事検査も終えたのでコンクリート打設に移っていき、3月中旬には基礎工事を終える予定です。

(受付終了)4月9日IN広島 総額が変わらないのに2ランク上の建築家との上質な暮らしを手に入れる方法 勉強会
2017.03.02

※3月開催分は、定員に達しましたので、4月分のお知らせをいたします。 「建築家が設計する家は高額」 「敷居が高くて問い合わせも難しい」 「作品にされてしまって自分たちの思う家づくりが出来ないのではないか?」 「どういう判断基準で自分たちが建築家に依頼していいか分からない?」 など、マイホームを手に入れる際に、一度はチラッと可能性を考える建 […]

K様邸外壁工事
2017.03.01 家族の発展と豊かさが溢れる家 K様邸

K様邸の外壁工事に入っていってます。 左官さんにも入ってもらって土壁を施工していくところです。 また、バルコニーの防水工事も行っているところです。 完成に向けて頑張って頂きたいと思います。

手摺の取り付けの打ち合わせでした 分離発注で建てる、木造2階建て高断熱高気密住宅IN広島
2017.02.28 人が集い楽しく発展&交流する家  U様邸

分離発注で行っているこのプロジェクトですが、設計事務所としては、通常の設計監理の内容に比べれば、週に1度づつ現場に訪問し、話を取りまとめそれを全体にお知らせする流れである程度対応は可能なので、細かなところを把握しながら進められる分、技術肌気質の設計士には向いているでしょう。 また、スタッフに分離発注の物件を責任もって担当させることで、たぶ […]