YANO'S BLOG
省エネの要になるパッシブデザインとは?
2019.07.09 弊社の建築に対する考え方 省エネについて 再生可能エネルギー(自然エネルギー)の活用

前回までは、どれだけ建物の高気密高断熱化を図ることが重要か?という話をしてきました。   ただし、建物の省エネ化を図るには、それだけでは不十分です。   なぜなら、太陽光、太陽熱、風、地中熱、雨など自然のエネルギーを賢く活用することが合わせて重要になるからです。専門的にこの自然エネルギーのことを「再生可能エネルギー」と言います。このエネル […]

地球温暖化の逆転プロジェクト 〜ドローダウンとその考え方〜
2019.07.06 省エネについて

私が先日ブログで「最後に世界規模で考えたい省エネの事実」をお伝えしました。   その回では、大気中の二酸化炭素濃度が400ppmを越えると、気分が悪くなる人が増えたり、地球の自然環境に大きな影響を与えるようになり、そのためには建築を通じてどこまで省エネにできるか?という話をしました。   実際に2014年に400ppmを超え、現在は410 […]

にほんの家はさむいです〜高気密高断熱の家は息苦しいのか?〜
2019.07.04 弊社の建築に対する考え方 省エネについて 省エネ(エコハウス)

建築家の講演会などに行くと、気密性や断熱性の低い建物を設計しているケースもあり、「この空間は少し空調が効きにくくてもいい」「サッシを解放した時の内外の一体感がとても重要」という話を聞くこともあります。   昔の日本の家は、雨風をしのぐためにまず屋根が出来ました。 そしてプライバシーや「中と外」を区切るために障子や板戸などを用いました。   […]

このテーマの最後に世界規模で考えたい省エネの事実
2019.07.02 弊社の建築に対する考え方 省エネについて

個人規模で考えたい省エネの話を前回しましたが、 今回は世界規模でなぜ省エネを考えたいのか?をお伝えしましょう。   まずはじめに知って欲しいのは、二酸化炭素濃度についてです。 部屋の中でたくさん人が集まると酸素が薄くなって気分が悪くなったことはありませんか?   これは二酸化炭素濃度が原因です。単位をppmで記しますが、この数字が高くなれ […]

省エネ化、高気密高断熱化があなたの生活に直結してくる側面とは?
2019.06.30 弊社の建築に対する考え方 省エネについて

前回のコラムで、世界的な流れとしての省エネ化の重要性は理解していただけたでしょう。   しかし、自分の生活に省エネがどう直結しているか分からないとピンと来にくいものです。 では、どう直結しているのでしょうか?   例えば、「日本の家は寒すぎて、年間交通事故死亡者数3500人の約5倍の170,000人が心筋梗塞や脳梗塞で亡くなっていて世界で […]

なぜ省エネ化が重要だと考えらているのか?
2019.06.29 弊社の建築に対する考え方 省エネについて

なぜ、省エネ化が重要なのか?改めて考える   住宅における2020年の省エネ基準義務化が見送られ、「こういう省エネ仕様にすることも重要ですよ」と言った程度の説明だけが義務化されるというなんともお粗末な展開になっています。   住宅業界では、賛否両論があるんですが、「義務化されなくて正解。差別化がはかれる」とコメントする関係者もいますが、正 […]